2008年3月29日 (土)

超格安の草津温泉ツアー

を見つけたので一緒に行きませんか?と町会活動などをともにしている地域の仲間に誘われました。

1泊2食、往復のバス代も含めて5,300円!

ホントなのー?こんなに安くて大丈夫なんだろうかと半信半疑で、ネットなどで検索してみたのですが ???・・・

夫も誘ってとにかく行ってみることにしました。

28日は朝7時15分に新宿西口都庁前の超高層ビルの駐車場に集合。

ネットの写真で確認した大型観光バスにはほど遠い古いマイクロバスが集合時間ギリギリに到着して、私たちのグループの男女8名と他の乗客計17名が乗り込む。予定の7時30分を10分ほど過ぎて出発。

途中、満開の桜を見ながら4時間あまり、お昼少し前に草津温泉湯畑近くのホテルに到着。ホテルのロビーはあちこちから到着しチェックインする客の列や帰るバスを待つ200人を超える人たちでごった返し、ホテルのロビーというより駅の待合室の感じです。

荷物を置き、一同で美味しい日本そばでお腹を満たした後、温泉街を散策。骨董屋をのぞいたり、美術館をたずねたり、西の河原へ足を延ばしたり、といっても狭い温泉街のこと、すぐにひと通り歩き終わり、コーヒーを飲みながら雑談。

夕食は大食堂でバイキング。時間は50分間、2交代の入れ替え制。1回に100人は超えています。まずくて食べられないということはありませんでした。ただご飯だけは少しの温かさは残っているものの、ほとんどの料理は冷たくなっていました。

翌日の朝食は30分間の時間制限あり。やはりバイキングで2交代制。冷たいミルクが美味しくて2杯目を飲みました。

毎分1万5千リットル50度以上の温泉が噴出する草津温泉。ホテルの「大浴場」は大と呼べるほど大きくはないが温泉の質はさすが。雪がチラチラと舞い落ちる露天風呂は風情がありました。入浴時間は特に制限はなかったのでもしやイモ洗い状態?と思っていたのですが、夜も翌朝もそれほど混み合わず、これはどういう理由なのでしょう?

通された6畳ほどの部屋は畳もきれいでトイレ付き。掃除はちゃんとしてある。私たちは女性3人でしたが、通常は4人まで詰め込むらしい。クリーニングされた清潔なシーツや羽毛の掛け布団のカバーに内心ホッ! その上、布団の上げ下ろしもお任せで楽チン。

チェックアウトは翌朝9時半。バスを待つ間に名物の湯もみショーを見てお土産ものを探す。午後12時を少しまわった頃、ホテルの玄関前に来たときと同じ型のマイクロバスが新宿から客を乗せて到着。運転手さんは簡単な車内の清掃を済ませると、休憩もせず、交代もせず、私たちを乗せて新宿に向け出発。新宿に着いたのは午後4時半でした。
  

このツアーは地方の某ホテルチェーンが行っている事業です。首都圏をはじめ上越、東北、さらに名古屋など各地の鉄道の主要駅と草津や他のいくつかの温泉地で経営する自社ホテルとを結んでいます。
参加する人数に合わせて大型中型小型バスを使い分けて送迎し、料理は中国の安い食材(たぶん)を使い手間をかけず、必要最小限のサービスに徹して人件費を省き、超格安料金で空き部屋を作らないようにしているのでしょう。客は不満があったとしても「まあ5,300円だからね。」と自分が支払っている料金を考えれば何も言えません。

客が来るのをただ待つだけでなく、超低料金で対象を絞って集客する商売の仕方は、下降低迷している温泉行楽地の生き残り策として、これはこれでなかなかいいアイデアです。

最初このツアーの話を聞いたときは、1泊2食、温泉つきで5,300円などという料金でどうして商売になるのかと不思議でしたが、行ってみて集客力のすごさに驚いたし、薄利多売、ボロ儲けとはいかなくても絶対儲かっていると思いました。

今回一緒に行った仲間たちは、秋にまた行こうよと言っています。誘われたらどうしようかな?ちょっと考えま~す♪


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2007年5月30日 (水)

沼津で美味しいお寿司とコーヒーを堪能

沼津市の隣町、長泉町にある静岡県立静岡ガンセンターに入院中の釣り仲間のAさんを見舞うという夫に誘われて朝から一緒に車で出掛けた。

病室を訪ねてAさんと小一時間、話し込んでいる夫を病院1階の広いロビーのソファに座って待つ。

隅の方で深刻そうにどこかに電話をしている人、これからの事を話し合っているらしい家族連れ、たくさんの薬を抱えて一つ一つを確認している夫婦連れなど、病院らしい光景をぼんやりと見ながら・・・


その後、遅めの昼食を沼津港の食堂街にある双葉寿司で。
炙りとろかまの握り、今朝水揚げされた地魚を心ゆくまで堪能、満足!


帰る途中で市内の豆挽きハンドドリップコーヒー屋、カフェ・ブランというお洒落な店を偶然見つけ美味しいコーヒーを飲む。

お土産に買った鯵の干物、イカの塩辛を車に積んであるクーラーボックスに入れて、東名高速に乗る。

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