野草を飾る
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今月5日に北海道・洞爺湖で開かれた「地球温暖化問題に関する懇談会」で、経済産業省が温暖化対策に向けた二酸化炭素(CO2)削減のため、2012年までに家庭などで使用される白熱電球をすべて蛍光灯に切り替える目標を打ち出したのを受けて、各照明メーカーの蛍光灯への生産シフトが加速されているようです。
我が家は温かい電球の明かりが好きで、家の中の照明はほとんど白熱電球を使ってきましたが、最近は玄関の照明を蛍光灯の電球色に替えたり、階段の電球が切れたのを機に、パルックボール プレミヤという電球型、電球色の蛍光灯に付け替えています。
使ってみて明るくなるまでにちょっと時間がかかること、色の多少の違いなどはあるものの、家庭でできるCO2削減のために、我が家の2階の照明を全部蛍光灯に切り替えようと、今日はホームセンター島忠に蛍光灯電球を買いに行きました。
売り場には蛍光灯のメリットと買い替え運動をすすめようという男の人の声が入ったCDが繰り返し流れ、
長寿命・驚きの省エネ!
約5倍長持ち。
電気代約80%カット。
点滅寿命3万回と宣伝しています。
とりあえず8個の蛍光灯電球を買いました。〆て10,340円。 白熱電球に比べると高い!島忠でさえこの価格ですから、メリットは分かっても買い替えは一気には進まないかも?
毎日新聞は、「14日の今日、電球型蛍光灯国内シェア2位の東芝ライテックが白熱電球の製造を2010年をメドに中止すると発表。同社は年間4000万個の白熱電球を製造しており、電球型蛍光灯については、逆に現在の1000万本から10年度に1600万本に増産の予定。一方、シェア1位の松下電器産業は「パルックボール」シリーズを増産する検討に入った。」と報じています。
宣伝どおりの省エネ、長寿命か検証してみます。
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町田市鶴川にある「武相荘」を高校時代のクラスメートと訪ねました。
白洲次郎・正子夫妻の旧邸で、「武相荘」という名は武蔵と相模の境にあるこの地にちなみ、また無愛想をかけて1943年にこの地に引っ越した当時から名付けていたそうです。
昨年末から2ヶ月あまりをかけて萱葺きの屋根を葺き替えたという「武相荘」。駅から15分ほど歩いて小高い山を少しのぼり、長屋門から見えてくるひっそりとした佇まいが素敵です。
広い庭は、風が吹くたびに桜の花びらが舞い、黒侘助(くろわびすけ)をはじめ数種類の椿が花をつけ、カタクリの花が咲き、孟宗竹の林のあちこちに筍が顔を出し、落ちたどんぐりから柔らかな双葉が芽吹いてまさに春爛漫!ため息が出るほど魅了される風景です。
旧邸の中は、当時の暮らしぶりそのままに遺品が置かれ、ここもまた知と智があふれるうらやましいような空間でした。残念ながら撮影禁止です。
暖かくお花見にピッタリの陽気だった今日、「武相荘」は大勢の人たちで賑わっていました。こんなに大勢の人たちが旧邸に足を踏み入れて傷んでしまわないかと心配になって管理の方に聞いてみたら、「人が入るようになってからのほうが廊下などの木の照りが良くなっているようです。」といいます。人によって家が生きかえってくるのでしょうか?
帰途、鶴川駅近くの「香山園(かぐやまえん)」が開館中だったので寄ってみました。書院づくりの建物も池泉回遊式という庭園も家具調度も収蔵品も素晴らしいし、決して成金趣味ではないのですが、「武相荘」を見てきた後では、ちょっと興味が薄れました。
たくさん歩いてお腹が空いて、新百合ヶ丘の小さなホテルのレストランで美味しいフレンチで昼食。今日、初めてのデジカメは使いこなせてなくてお料理を撮ったもののピンボケ。まともに撮れたのはデザートのみ。
その後、ちょうど1年前に近くに引っ越したKさんのお宅にお邪魔してお茶をいただきました。話が弾み気が付けばすでに5時半を回っていました。
次の「花めぐり再会」はいつでしょうか?
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