義母、15歳の女学生の頃
今日は31年前、61歳で逝った夫の母の命日です。義母が好きだったゼリー菓子が和菓子屋にあるのを見つけ、くず桜と一緒に買って仏様に供えました。
先週末、夫の妹が我が家に一泊した時に、1週間早いけれど夫と3人で曹洞宗のお経「修証義」の1章・2章を唱え、ささやかに義母の命日の供養をしました。義妹のお供え物は義母の好物だった佐藤錦。我が家では今年の初物で、仏壇から下げたらあっという間にみんなのお腹の中に!![]()
我が家で「つまようじ」入れにしている古い木製の小箱は、毎日使っているので引き出しの中は少し傷んでいますが、5mmほどの象牙の小さな取っ手はしっかりとしていてビクともしません。
小箱の表には朱の漆で桐の葉が描かれ、裏を返すと長野県南佐久郡○○村○○二三七番地 昭和六年 十五歳 そして義母の旧姓が記されています。
今から77年前手に入れた小箱を、当時15歳の女学生だった義母は何に使っていたのだろうと、時々夫や娘達と話すことがあります。義母の思い出の品の中で一番古く、義母自身も大事にしていたこの小箱を私たちも大切に使っていこうと思っています。
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コメント
こんにちは。77年前の小箱、小さいけれど重みがありますね。いいものを長く大切に使うと言うのも今流行の地球に優しいエコ生活と言えますね。と言うか昔はそれが当たり前だったんですよねえ。それがいつのまにか安い物を大量消費するのがいいみたいな風潮になって(アメリカの真似?)今になってあわててエコエコと騒がしい。でも私もこれからの人生身の丈にあった物を吟味していらないものは買わないようにと心がけようと。思います
それにしてもお義母さま、61歳の人生は短かったですね。私などまだまだこれからと思っていますもの。
投稿 pinalili | 2008年6月28日 (土) 11時05分
ホントにまだまだの歳でした。父が逝って半年後でしたから来年12月に夫の両親の33回忌を一緒にする予定です。
夫は来年父が逝ったときと同じ69歳になります。「親父が死んだ同じ歳に33回忌だなんてねえ。」と言ってます。
投稿 幸子 | 2008年6月28日 (土) 12時36分