PSAの数値が下がった
昨年9月末から11月始めにかけて受けた夫の前立腺がん放射線治療から半年経ちました。前回の通院から3ヶ月振りに、予約をしていたK大学病院の放射線科と泌尿器科の外来に行ってきました。
治療直後の副作用は2ヶ月ほどで消え、半年後に出る場合もあると言われていた直腸からの出血などの慢性の副作用も今のところ発症していません。
昨年11月の放射線治療直後のPSA(血液中の腫瘍マーカー)の数値は5.78でしたが、今日、泌尿器科のN先生から、2月の通院時の血液検査によるPSAの数値が3.31に下がっているという結果を聞きました。
長い間、3と4の間を行ったり来たりしていたのですが、昨年6月のPSA数値が7.1になったので、念のため生検を受けたらがん細胞が見つかったのです。とりあえず4以下になったので、1年近く続いていた胸のつかえがとれたような・・・少しホッとした気分です。
次の通院は8月に泌尿器科、放射線科には11月になりました。気になっている前立腺がんにPSAの数値はあてにならないという米テキサス大学の研究もあるようですし、前立腺がんは進行が遅いとはいえ、これから先のことは全くわかりませんので、当分泌尿器科は3ヵ月ごと、放射線科は半年ごとの通院で経過観察ということになるのでしょう。
あるテレビ番組を見た夫が言うには、K大学病院の一日の外来患者数は約5000人で、日本一多いのだそうです。今日もいつもと同じようにどの診療科も患者さんで溢れていました。泌尿器科のN先生は午前中だけで平均約75人を診療されています。
私たちは朝9時少し前に病院に入って、すべて終わったのが12時35分でしたが、夫の診療時間は両科合わせても3分弱でした!
台風2号はそれて行ったようですが、今日も寒いですね。お互いに体調を崩さないように気をつけましょうね。
| 固定リンク
「前立腺がん」カテゴリの記事
- PSAの数値が下がった(2008.05.13)
- がん保険(2008.03.11)
- 医師と患者の治療法の合意(2008.03.10)
- 検査だったらどこの病院でも同じ?(2007.08.01)
- 前立腺がん―夫の選択は放射線治療(2007.09.14)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/191951/41192628
この記事へのトラックバック一覧です: PSAの数値が下がった:



コメント
寒いですね!5月とは思えない!
ご主人の経過、良好でよかったですね。油断は禁物なのでしょうがとにかくは一安心でしょうか。下の記事の母の日、私は母になったことがないのでまったく関係のない行事になっています。いや、私の母はまだ健在なので母には感謝ですが。
投稿 pinalili | 2008年5月13日 (火) 18時45分
pinaliliさん、ありがとう。前立腺がんは進行が遅いのだそうですが、おっしゃる通り、油断は禁物ですね。定期的な検診を欠かさないようにしないとね。と言いながら、私自身はだめなんですけどね。
投稿 幸子 | 2008年5月13日 (火) 21時47分
こんにちは。明日からは暖かくなりそうですね。
ご主人結果が良かったので順調に回復されていて心配事が、軽くなったことでしょう。誰でも先のことは判りませんので検診が必要ですね。主人も先月大腸ポリープで10日間入院しました。年齢的にあちこち色々な症状が出てきます。
健康が、宝です。
投稿 マロン | 2008年5月14日 (水) 14時32分
マロンさん、こんにちわ。ここ数日寒かったですね。冬が戻ったようで。
何事もないうちはわからないのですが、本当に健康は宝です。
大腸ポリープ、私も一昨年の夏、手術しました。私のは2つだけで長く入院することはありませんでしたが、いろいろなタイプの症状があるのでしょうね。加齢によるものが多いと思いますので、自分の身体をいといながら、日々生活することが必要ですね。
投稿 幸子 | 2008年5月14日 (水) 17時45分