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2008年5月11日 (日)

逆戻りの寒さが続く昨日、今日

もう使わないだろうとヒーターのソケットを抜いたばかりだったのですが、また居間に暖房を入れて、月末に町会の定期総会が予定されているため、終日パソコンに向かい資料作りをしています。

夕方、二女から「母の日なので電話したの。いつもありがとう。」 例年、花束か鉢植えが届く「母の日」ですが・・・。

↓は今日の私たち夫婦の会話。

「今日は母の日なのね。うちは何か母の日らしいことあるの?」と私。
夫「別に・・・俺の母でもないしネ。 おふくろは仏壇の中だし・・・」 (まあ確かにね。)

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私の家事コーナーに飾って27年。(だと思う。) 息子の描いた「ありがとう」。 こんな時代もあった・・・。

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2008年5月 8日 (木)

土井 勝さんのレシピで

なんだか今年はマイブームになったふきの煮もの。昨日またたくさん採って下ごしらえをしておき、1975年に出版された土井 勝さんの「煮もの」という本から、ふきと油揚げの煮ものをつくってみました。見栄えよりも味優先のおそうざいとしてほんとうに美味しい煮ものです。


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20代になったばかりの頃、大手町にあった土井 勝料理教室に1年近く毎週通っていました。故土井 勝氏は当時NHK「きょうの料理」の講師などを勤め、第一線で活躍する料理研究家のお一人でした。教室で使っていた教科書は今でも時々参考にしています。

ふきと油揚げの煮もの
材料(4人分)
ふき   1わ(400g)
油揚げ 2枚
だし汁 カップ3

作りかた
1.ふきは葉を切り落とし、長さをゆでる鍋の大きさに合わせて切り、ゆでます。ゆでる時間は、透き通るようなきれいな色になったら(2分ほどでしょうか。)あげて水でさらし、皮をむき、そろえて4~5cmの長さに切ります。

2.油揚げは熱湯で油抜きをして細めの短冊切りにします。

3.鍋にふきと油揚げ、分量のだし汁を入れて火にかけ、煮立ったら火を弱めてアクを取り、砂糖大さじ4、みりん大さじ2を加え、落しぶたをして中火で5~6分煮ます。

4.3にしょうゆ大さじ4を加え、中火よりやや弱火で煮汁が3分の1の量になるくらいまで煮ます。途中、鍋返しをして味を含ませて出来上がりです。


5月8日は私が2歳の時に心臓麻痺で逝った父の命日です。夕方思い立ってぼた餅をつくり、区内に住む姉の家にも届けました。ふきの煮ものはもちろん、ひじきの煮物もおすそ分け。とっても喜んでくれました。wink

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手ブレ防止機能付きのデジカメのはず・・・恥ずかしや、穴があったら入りたい・・・
もち米2合であんこ、黄な粉、黒ゴマの3種類20個作ったら大きさもちょうどいいぼた餅になりました。

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ひじき、人参、大豆、椎茸、しらたき、ちくわの煮もの。

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2008年5月 7日 (水)

野草を飾る

今日も五月晴れ。心地よい風が部屋の中を吹き抜けていきます。

味をしめて蕗をまた採りにいったら、周りに咲いているいくつもの種類の野草に気付きました。小さい花をつけて咲いている姿がなんともかわいくて、少し切り採って居間や和室に飾ってみました。

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残念ながらどの花も名前が分かりません。


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これはへびいちごですね。子どもの頃、よくおままごとに使ったものです。

身近にある野草が、買ってくる花とはまた違った風情で和ませてくれます。


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2008年5月 6日 (火)

蕗を煮る

友人のブログでお庭の蕗を煮た美味しそうな写真に触発されて、毎年眺めているだけだったお向かいのお宅との間の道に自生している蕗を10数年振りに摘んできました。

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辰巳芳子さんの「手塩にかけた私の料理」に書かれているレシピを参考にしました。

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遊びに来た二女や姪と一緒ににぎやかに囲んだ夕餉の食卓で好評の一品になりました。

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2008年5月 5日 (月)

端午の節句

そして「こどもの日」。また今年は二十四節気の「立夏」も重なりました。

おととい同じ町内にある某銀行の家族寮の前を通ったら、いくつもの部屋のベランダで鯉のぼりがひるがえっていました。

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我が家もいつものように兜と陣羽織、菖蒲の花を飾りました。柏餅を食べ、菖蒲湯も楽しみです。

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33年前、当時夫の勤務地だった大阪で生まれた息子の初節句を祝い、京都に買いに行きました。陣羽織は姉からのお祝いで、息子が小さかった頃は、毎年着せて写真を撮ったものでした。

そんなことを思い出しながら、ここのところずっと会っていない息子に電話をしました。我が家から歩いて8分ほどの距離に部屋を借りて一人暮らしをしています。
「連休だし実家に帰省の予定はないの?」と皮肉混じりに言う私に、息子は大笑いをし、「ちょっと遠いからね。」と応えました。たまには顔を見せなさいよ think

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2008年5月 4日 (日)

日本人の季節感

5月3日のブログに何気なく「風薫る5月」とタイトルをつけたのですが、風薫るという言葉は正確には立夏(今年は5月5日)が過ぎてから半月くらいの間に使う季語なのですね。まあ2・3日の違いですけど。

講談社や小学館版などの歳時記をみると、
「二十四節気のうち立夏は夏の第一の節気でこの日に夏が始まり、8月8日頃の立秋の前日までの3か月が夏。この3か月を初夏(5月)・仲夏(6月)・晩夏(7月)に分けている。」

「太陽暦では二十四節気を意識しないので、6・7・8月の暑い時期を夏と考える。ところが旧暦の夏は旧暦の4・5・6月。つまり太陽暦の5・6・7月にあたり、ひと口に夏といっても5月は春の陽気の日が続き、6月は蒸し暑さ、7月は炎天と、暑さにも大きな違いがある。」とあります。


最近は毎日の生活の中で食べているものや着る物などに季節感を感じることが少なくなりましたけど、日本人の繊細な季節感って旧暦のこんな季節の分け方から育まれてきたのですね。改めて四季折々の行事などを大切に子ども達に引き継いでいきたいと思います。

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2008年5月 3日 (土)

風薫る5月

連休も後半に入りました。本当に月日の経つのが早いですね。

我が家のシンボルツリーの葉も大きく濃い緑色になり、さわやかに揺れています。4月始めに芽を吹いたばかりなのに驚くほどの速さです。

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25年ほど前に「軽井沢の実生のシラカバよ」と知人からいただいた15cmほどの丈の小さな木を、玄関の脇に植えたもので、今や2階のベランダを超え、我が家の屋根よりも高く成長しました。なかなか幹が白くならないので不思議に思っていたら、シラカバではなくリンデンバウム(和名は西洋菩提樹)という木であることを植木屋さんが教えてくれました。

我が家の南側のアパートとの境にある3本のイチョウの葉もすっかり大きくなりました。落葉の時期にアパートの2階の樋に入らないように植木屋さんに毎年同じ背丈に幹を切ってもらっています。都会の狭い敷地に植えられた植物は伸び伸びと育つこともできずかわいそうな気がします。

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一時期、このイチョウの葉も酸性雨のために色づく前に枯れてしまったのですが、ここ2~3年は葉の色づきが少し良くなってきたように思います。

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