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2008年4月10日 (木)

国保で受診した医療費 

夫は大人になってからずっと病気らしい病気はしたことがなく、医療費といえば虫歯の治療くらいのものでしたから、サラリーマン時代は毎年払っていた健康保険料を高いと感じていたようでした。

しかし最近はやはり加齢とともに、身体のあちこちがほころびてきて、最近は検査だ薬だと結構病院のお世話になることも多くなりました。

定年退職後は夫も国民健康保険に加入していますので、1年に1度、中野区の国民健康保険給付担当から医療費のお知らせが届き、いつ、どこの医療機関にかかって医療費はどれだけかが一覧になっています。


特に前立腺がんが発見された昨年は治療に通院する回数も多く、昨年度の大学病院・総合病院・個人病院の内科・泌尿器科・放射線科・眼科・歯科の受診分と薬局での医療費の総額が1,374,230円でした。医療費の総額が3,000円以下のものは区の医療費のお知らせには記載されていませんので、このほかにもいくらかの医療費はかかっていますが、夫の場合、がんの治療は放射線だけでしたので、もし手術をしていればさらに医療費は嵩んだでしょう。

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昨年度総額1,374,230円のうち、夫の負担分は3割ですから、ざっと計算して41万円あまりですが、負担は医療費だけでなく、通院の交通費だけでも10万円近くでした。夫の場合は高額医療費の適用はありませんでしたが、確定申告後に還付金はありました。

私は、一昨年度は大腸のポリープを手術したり、過労で入院したりといろいろあって医療費もかかったのですが、昨年度分は歯科に1度かかっただけで医療費総額は9,330円のみ。自己負担はその3割です。

今月から新たに長寿(後期高齢者)医療制度がスタートしましたが、各地で混乱が続き、早くもつまづいた形だと報道されています。歳を重ねても誰もが安心して暮らし続けられる社会にしていくための医療制度を早く確立することが必要ですね。

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