« 観光バスで東京見物の気分! | トップページ | 母校は再編統合のため閉校。 »

2008年3月 6日 (木)

国産素材の食卓

環境汚染や温暖化を招いたのは他ならぬ私たち自身、という認識はあるのですが、実際に毎日の暮らし方を変えるということは頭で考えているほど簡単なことではありません。

一日にゆとりの時間ができて落ち着いた生活になって、食生活ではようやく食材も冷蔵庫で腐らせることなくほぼ使い切ることができています。必要以上に購入しないことを心がけ、お料理一品の量を作り過ぎないよう加減をしたり、残ったものを別料理にしたりとそれなりに工夫をしているのですが、なかなか難しいです。これからもまだまだ工夫の余地は大!です。

我が家では生活に必要な消費財のほとんどを生活クラブ生協から購入しています。申し込みは2週間ごとの予約購入で、一般の消費財は週に1度の配達。牛乳・パンは別便。

下の写真は今日配達された食材。野菜も豚肉も鶏卵もすべて国産。しかも向こう側に作り手の顔がちゃんと見える安全性重視、こだわりのものばかりです。ただ問題は包装材。鶏卵はリサイクルできる紙製ですが、あとはほとんどがプラスティック系包装材。汚れは洗って分別して回収に出していますが、課題は大きいと思っています。

2008_03_06_20080306_004
ほうれん草、小松菜、大根、人参、ごぼう、かぶ、玉ねぎ、キャベツ、長ねぎ、とまと、白菜、いちご、まいたけ、根しょうが、冷凍のしらす干し、紅鮭、うなぎの蒲焼。豚肉、牛肉は冷蔵品。鶏卵、切干大根、豆腐、もち米。加工品は冷凍の焼売。肉類は多過ぎた。お豆腐はまとめ買いができないので、毎週買い足す。もち米はお彼岸につくるおはぎ用で2kg入り。

この野菜や冷蔵品、冷凍品を新たに冷蔵・冷凍するために、今晩の夕食の一品に冷蔵庫の中に中途半端に残っている数種類の野菜をベーコンと一緒に煮込んでコンソメ仕立てのスープにしました。
2008_03_06_20080306_012

本来なら、毎週配達される日の前日までに冷蔵庫も冷凍庫も空っぽになるくらいに使い切る計画購入が必要だと思ってはいるのです。でも冷蔵も冷凍も中が空き空きになってくると何か不安になる、そういう意識を変えないといけないことも分かっている。まっ、仕事をしていた時に比べれば外食回数は激減しましたけど、急に家族で外食なんていう日もあるし・・・。

生活の価値観を変え、環境に配慮した心地よい暮らしにつなげられたらいいなと思いつつ、道は険しい・・・。

|

エコ生活」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/191951/40404120

この記事へのトラックバック一覧です: 国産素材の食卓:

コメント

我が家も食料品などほとんどを生協から週1回の個配で買っています。なるべく国産品をと心がけていますがうどんもそばも味噌醤油も納豆も原材料はほとんど輸入品でしょうか…おとうふも国産大豆使用となっていますが…ちょっと疑わしいと思っています。だって国内自給率30パーセントでしたっけ?日本の農業はどうしてうまくいかないのでしょうか。アメリカばっかり見てないでヨーロッパの国々とか見習ってもいいのではないかと思ってしまいます。

投稿 pinalili | 2008年3月 7日 (金) 09時42分

確かに疑わしいと言えなくもないですけどねー。生協と言っても千差万別。私は生活クラブだけは信頼が置けると思っています。加入暦27年です。中国製の餃子事件でも関係している生協の多さにびっくりしました。

日本の農業政策の間違いが私たちの食を脅かしているのだと思います。行き当たりバッタリの日本の政治をどこから変えていけばいいのか、本当にため息ばかりです。

アメリカももしオバマさんが勝てば変わってくるかもしれないと望みを持っているのですが・・・でもアメリカが世界をリードする時代は終わりましたね。

投稿 服部幸子 | 2008年3月 7日 (金) 12時19分

コメントを書く