次世代へ責任果たす区政を
予算議会が終わって、もう2週間近くたってしまいました。
2007年度予算については、「市民自治」として次のような観点から賛成をしました。
2007年度予算で最大の事業費は、区民の要望に応え、警察大学校跡地に整備をする防災公園と道路用地を取得する予算の約86億円です。
環境に配慮したみどりあふれるバリアフリーの街並みになるよう、開発者への条件整備を区が責任を持って進めることが必要だと考えています。
また私たちが介護保険制度導入時から提案し続けてきた、民間事業者のサービスに関する紛争調整を行う第三者機関の設置がようやく来年度、実現します。
待ったなしの取り組みが急がれる、地球温暖化防止に向けた地球温暖化対策地域推進計画の策定がようやく実現します。
子育て支援策では、保護者負担の均衡をはかるために、私立幼稚園、認証保育所などの保護者補助の増額が行われます。
学校施設を活用した、子どもたちの居場所づくりの推進とキッズプラザの開設準備など、子育ち支援策が拡充されます。
障がい者の社会参加をすすめるための移動支援や手話通訳派遣事業の拡大がすすみます。
高齢者施策については、今後、75歳以上の後期高齢者の増加とともに、認知症の方々が増えることが予測される中、3年間実施されてきた「元気でネット」が見直しとなりました。認知症や介護家族を支える地域のネットワークの再構築が大きな課題となっています。
また認知症への対応として、小規模多機能施設、グループホームなど、良質な事業者を区内へ誘致することを、真剣にすすめていく必要があります。
さらに行政改革をすすめながら、 次世代への責任を果たすために、区は積極的な取り組みを進めるべきです。
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