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2006年12月23日 (土)

教育委員にふさわしい人材推薦               視覚障害者のバリアフリー機器展「アメディアフェア」

 中野区は教育委員にふさわしい人を自薦、他薦によって登録する仕組みをつくっています。2回目となる今年は11月20日から12月5日までの受付期間に応募があった、自薦10人、他薦被推薦者4人の意見発表会が午後区役所で行われました。「どうつくるー学校・家庭・地域の輪」「私の学力観」のテーマのうちからひとつを選び、決められた時間内でスピーチを行い、その後、区長からの質問に答えました。

 準公選が廃止された後に作られた推薦の仕組みは100人の推薦者が必要でした。しかしどのような考え方を持つ人なのかを区民が直接知ることができませんでしたから、現在の仕組みは一歩進んだ制度だと思います。ただこのような催しがあることを知らない区民がほとんどで、傍聴者も少なく残念です。
 
 任期が切れる教育委員の後任がこの中から選任されるといいですね。


 今日は第17回の「アメディアフェア」がサンプラザで開かれていました。先日主催者からメールでご案内をいただき行ってみました。これまでこのような催しが開かれていたのさえ知りませんでした。
 
 今を生きる視覚障害者のライフスタイルを紹介するアメディアフェアの会場には、10社以上の視覚障害者用バリアフリー機器、視覚障害者を念頭に置いたUD機器メーカーが出展していました。目が見えなくても最新の機器やソフトウェアを利用すれば便利に生活できるという場面を紹介し、参加者の熱心な質問に応えていました。
 

 来年は家族や友人に視覚障害のある方にぜひもっと参加を呼びかけたいと思いました。

 

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