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2006年11月 9日 (木)

区民と区長の本音でトーク

毎日、あきれたニュースがテレビや新聞を賑わしている。
全国各地で開催されていた国のタウンミーティングは”やらせ”が発覚し、国民の声が偽装されていたことが問題になっている。報道によれば内閣府が開いていたこのタウンミーティングは計166回、1回の費用は約1100万円だそうだ。

区民と区長の本音でトーク、区の勤労福祉会館で開かれた対話集会の今日のテーマは「地域福祉活動、NPO活動の新たな担い手! ビートルズ世代シニアの地域デビュー支援」。
退職後の団塊世代が、様々な地域活動に参加し、地域社会を支える役割を担う環境づくりをし、活性化した地域にしていこうと、どこの自治体も地域デビューのきっかけづくりに向けた取り組みをしている。
今日の対話集会では2007年問題を語り合う中で、これからの新しい高齢者像を探る機会にしたいと、区内で活動するNPOなどに参加を呼びかけたようだ。ここには”やらせ”はない。ただ気になったのは会場で配布された団塊の世代に関する調査報告。東京都と足立区のものだ。団塊シニアの地域デビュー支援を本気で考えるなら、区内の調査も必要ではないだろうか。

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